元気が一番。
1月も終わり、振り返り。
1月の頭に、組織をすべて巻き込んで、トップスピードで走り切ると決めて1ヶ月。
なるべく、自分が動くというよりは自分が俯瞰しながらみんなのアクセルが全開になるように、自分が事業のボトルネックにならないように動き、ある程度順調に進んだと思います。
とはいえ、メディア事業の成果はすぐに出るものではなく、あたためて、あたためて、練って、爆発させるため、足元の苦しい状況はぐっと乗り切る必要があります。
メディアは毎月ゼロリセットでできるものは少なく、2月も苦しい戦いになることが想像されますが、自分たちの進んでる道が正しいと信じ切って、全力疾走していきましょう。
締め会では、メディア役員の酒井さんをまつる、さかい締めという、マサイ族の踊りのような締めも出来て、大いに団結できました。
苦しい時に騒ぐのは好きじゃないタイプだったのですが、苦しいときこそ、みんなで杯を交わして、団結して、勝負しに行きたいと。
2月も徹底的にやりきる!