ミナを着て旅に出よう
作り手の話は総じてすごく好きで、グッと込み上げてくるものがあります。 作り手の想いや考えが作品のカタチとして表現されるのがたまらなくいい。 自分もモノ作りがしたいわけでないけど、こんな風に生涯何かを生み出すことを喜びとして生き続けたいなと思う。 ※ペルホネンはちょうちょの意味で、ミナの服のモチーフにもなっている。 ミナのデザイナーの皆川さんは、昔から焦らず時間をかけてものにできればいいとかんがえていた、というエピソードが印象的でした。 それは本人が昔長距離の選手で長距離ならずっと走っていられるということに由来しているそうです。 同期がすごくて焦るという…