相談できる人と、相談される人
自戒の念を込め。 レイヤーがあがってきたときに意識したいのは、 ふと、分からないときや、自分の領域ではない分野に対して、相談できる人がどのくらいいるか、ということ。 そして、その逆で相談してくれる人がどのくらいいるか、ということ。 相談できる人、という指標は、説明の理由もないくらい重要なことと思います。 困ったときにいかに相談できる関係性を築けるか。 ティップスとしては、早めに1回相談しちゃう、というのがあるのかなーと思います。名刺交換したとき、その後、アポイントにいったときなど、温度が高いときに相談すると応えてくれやすいもの。一度相談しておくと次に相談するときのハ…